たくさん寝て
ベッドでだらだら
寝たり起きたりを繰り返してた。
起きてから彼女とご飯食べに行こって話してたけど
お菓子いっぱい食べてそんなにお腹空いてないみたい。
いちゃいちゃして寝て、起きてだらだらしてたら夕方になってた。
夕方までご飯食べてなかったから流石にお腹すいたらしく
近くのパン屋さんに行くことに。
美味しいパン屋さんでパンを買い、テラス席で一緒に食べた。
風が強過ぎて、俺のコーヒーがこぼれて
左足が香ばしい良い香りになった。
帰り際、回転寿司屋に行ってあら汁と少しお寿司食べようと彼女からの提案。
昨日から魚が食べたかったから、ちょうど良いと思い回転寿司屋さんへ。
彼女はテンションが上がりつい頼み過ぎちゃったみたい。
お腹いっぱいで苦しそうだった。
可愛い。
一緒に帰宅
彼女は仕事で使うメーカー品の情報まとめ。
業務外でやる仕事量じゃないけど、まぁもう仕方ないか。
彼女が納得してやってるし
俺がとやかく言う事でもない。
彼女は誤魔化そうとするけど、サービス残業になる事をやってるのは分かってる。
サビ残を誤魔化されるのは傷つくし、隠し事されるのは悲しいけど
それが彼女が出した答えなんだし
人間関係は鏡
俺が彼女をそうさせてしまったんだな。
なんだか色々思い出して悲しくなった。
でもやっぱり隣に彼女がいると嬉しい気持ちが強くて、頭の中がバグる。
明日は仕事。
彼女も仕事。
おやすみなさい。
お金
後で記入
