7:00起床
彼女を起こしたら7:30に起きると言うので二度寝
7:30起床
彼女を起こしたら、うにゃうにゃ言いつつ起きないので起こし続け
7:45やっと動き始めた。
その後ぎゅーして
俺は寝た。
寝てる間に彼女は仕事へ。
10:00起床
準備をして食事を摂り出勤。
12:25〜21:57まで働いて
昼食は抜いた。
締め作業を終えて帰宅。
夜食は抜いた。
シャワーを浴びていると彼女から電話があり急いで出たら
パニック状態で泣き喚く彼女。
飼っていた猫が倒れていて、心臓が止まっている、どうしたら良いかの連絡だった。
心臓マッサージを一生懸命しながら電話をしてる彼女のそばにいたくて
タクシーで向かおうとしたら
来ないでと言われた。
こんな時でさえ近くにいてあげられない。
彼女は、ペットショップに勤めている友人に連絡すると一度電話を切り報告を待つ。
亡くなったらしい。
彼女は自分を責めていたが、電話した友人曰く心筋症の可能性が高いと言う。
調べてみたら、予兆もなく突然死のある病気らしい。
彼女には自分を責めないで欲しい。
しっかり愛情持って接していたのは知っている。
彼女の気持ちを想うと涙が出た。
一緒に住む約束も、将来も、彼女が飼っていた猫は必ずイメージの中に居た。
数回しか会ったことないけど
火葬も俺に手伝えることは無いと、断られてしまった。
1人でペット火葬予約して対応するみたい。
その後、電話を繋げながら彼女は寝た。
夜中、電話が切れて、俺も寝た。
本日の生活費合計0円